【ポケモンカード・デッキ構築】ムゲンダイナの使い方~初心者編~

ポケカデッキ構築

こんにちは。みんちです。

今回は環境TOPに君臨し続けているムゲンダイナについて、

みんな使用しているけど一体どのような部分が強力で、そのように使っているの?

という疑問を解決するちょっと初心者の方向けの内容となっています。

 

ただ、ここで改めて考察をすることにより、新たな視点が得られるかもしれませんし、対策をどのように寝ればいいのかもわかってくると思いますので、ぜひ中級者以上の方も最後まで読んでいってください。

ちなみにムゲンダイナやもろもろの悪タイプがコンセプトとなっている【ムゲンゾーン】や【ムゲンダイナVMAX】の購入はこちらからどうぞ!


ムゲンダイナの強みと弱み

ムゲンダイナの強み

ムゲンダイナVMAX

ムゲンダイナといえば、特性のムゲンゾーンによりベンチが最大8枠になります。

これを生かしたワザ「ドレッドエンド」で2エネ270を最速2ターン目から連発できる点にあります。

体力も、VMAXポケモンの中では最大の340で、大きなおまもりがつけばそのHPは370にまで膨れ上がります。

大きなおまもり

ムゲンダイナといえば、ということでほぼすべての人がまず上記の内容を強みとして挙げると思いますが、実はこれ以外にもムゲンダイナが強い点はたくさんあります。

HPが異常に高い

先述の通り、ムゲンダイナのHPは340と、VMAXポケモンの中で最も高いHPを誇ります。

このHP340というダメージが重要で、例えばれんげきゼラオラVのクロスフィストを2回耐えることができたり、ゲンガーのキョダイマルノミをいちげきエネルギーがついていたとしても確実に1回は耐えることができます。

経験のある方も多いかと思いますが、あと10ダメージワザの威力が高ければ…という場面は以外にも多くあります。

相手に痒い所に手が届かない状態を作り出せるのが強い理由の一つです。

 

ベンチ枠が増えることで補助を立てやすい

ムゲンダイナの最も強力な点です。

悪タイプのみという制限はありますが、悪タイプには優秀な補助ポケモンが多く存在します。

よく採用されるカードは、クロバットV、ガラルファイヤーV、ブラッキーVMAXなどが挙げられます。

ブラッキーVMAXガラル ファイヤーV

 

これらの補助ポケモンは、同タイプであるためアタッカーに転じることもできます。

また、このほかにもかんしゃくヘッドジグザグマやガラルマタドガスなど、痒い所に手が届くカードや、相手の動きを止めることのできるカードが多く存在します。

特に、現環境ではガラルマタドガスがかなり仕事をしてくれます。

こくばバドレックスやミュウミュウ、デデンネ、うらこうさくジメレオン&インテレオン等、多くのカードを制限することができるため、序盤このポケモンをバトル場に出しておくだけでも相当有利な盤面をとることができます。

ワザの威力が高い

これもムゲンダイナが強い理由の1つです。

ムゲンダイナは最速2ターン目で270点を出すことができます。

キャプチャーエネルギーや○○ボール系のグッズで、以外にも簡単にベンチに8体立てることができます。

さらに、先日発売されたハイクラスデッキに「冒険家の発見」という強力なカードが収録されたことで、ムゲンダイナやブラッキー、クロバットなどの主力Vポケモンを一気に手元に呼ぶことが可能になりました。

もともと

クロバット4枚採用で手札補充は十分にできるデッキですが、進化ラインをそろえることがさらに容易になったことで、そのために採用していたポケモン通信やしんかのおこうなどを削って空いた枠に他のカードを採用できるようになりました。

 

以上、まとめると以下のポイントがムゲンダイナの強みです。

・HPが高い
・ベンチに補助を多くたてられる
・ワザの威力が高い

これらの点を十分に生かせるような構築を意識していく必要があります。

 

ムゲンダイナの弱み

特性が止められるとHPが高いこと以外のメリットが全て消滅する

ムゲンダイナの弱みはこれにつきます。

頂への雪道を相手に貼られるだけでベンチのポケモンをトラッシュしなければなりません。

ベンチをトラッシュするということは、補助ポケモンなどをやむを得ずトラッシュしなければならないということです。

場に必要のないポケモン(クロバットやガラルジグザグマ等、出てきた瞬間に役割を終えているもの)、は問題ないのですが、ガラルマタドガスなどの場にいることで役割をもつポケモンを残すようにしなければなりません。

それに加えてシンプルにポケモンの数が減るとムゲンダイナのワザの火力が落ちます。

相手がVポケモンやGXポケモンであった場合は一撃で落とせない可能性が出てくるので、スタジアムの採用は多めにしておきたいところです。

相手の特性を利用するポケモンに弱い

よく環境でムゲンダイナのメタカードとして採用されるのがフーパとガラルサンダーです。

ガラルサンダーV

ガラル サンダーV

こちらは現環境TOPメタカードです。

特に、場に多くのVポケモンを出すムゲンダイナのデッキでは、闘エネルギー1枚でムゲンダイナVMAXを一撃でたおすことができるという使い勝手の良さから、多くのデッキで採用されています。

正直後出しでこのポケモンが出てきたときにはどうしようもありませんが、その対策として今回は「大きなおまもり」を2枚採用しています。

そのため弱点込みでも一撃で倒されるということはなくなります。

ただ、サイドレースにおいては、こちらの取られるサイドの枚数が1枚多くなってしまうので、できれば相手にしたくないポケモンです。

 

フーパ

フーパ

基本的にムゲンダイナのデッキは特性持ちのポケモンがほとんどではあるので、あくのいましめにより最大170ダメージを狙うことが出来、2ターンで倒すことができます。

仮に返しで倒されてしまっても、必要なエネルギーが1つなので、即2体目を立てるか後続のアタッカーに任せれば十分に倒すことが可能です。

逆に、ムゲンダイナ側からすると倒すことは容易ですが、170ダメージをもらった挙句サイドは1枚しか取れないという事態に陥りますので、まったくおいしくありません。

以前にはマニューラが同じワザの効果を持っているポケモンとして存在しましたが、Bレギュレーションがスタン落ちしたのでその脅威はなくなりました。

マニューラ

このポケモンがいたらムゲンダイナの使用率は少し下がっていたかもしれませんね(笑)

環境TOPである連撃、一撃ウーラオスに弱点を突かれる

これも現環境ではムゲンダイナの大きな脅威となっています。

れんげき、いちげきともにムゲンダイナ対面では非常に有利な盤面をとることができます。

ムゲンダイナは弱点込みでいちげきウーラオスのワザは耐えることができません。

一方でれんげきウーラオスであれば一撃で倒されることは基本的にありません。

ありがたいことに、ベンチ狙撃の欠点は、相手の弱点を計算しないことにあります。

ですが、連撃ポケモンには優秀なポケモンが多く存在しますので、れんげきウーラオスで削っておいてからもう1体でとどめ、なんてことをされるとかなり厳しい状況に追い込まれることは間違いないです。

 

これを回避するには、できるだけ先手をとることが重要になってきます。

ムゲンダイナが一撃では倒されないことを考えると、先に攻撃することができれば、不利対面でも打ち勝つことができます。

 

以上、主に3つの点がムゲンダイナの弱点といえるでしょう。

この点にも注意して構築を組んでいきます。

・特性を消されると火力が落ちる
・特性を利用するポケモンに弱い
・ウーラオスデッキに弱い

構築について

まず、今回の構築は以下の画像の通りです。

それぞれについて説明を加えていきます。

ガラルファイヤーV、エネルギーつけかえ

ガラル ファイヤーVエネルギーつけかえ

こちらは後続にアタッカーをたて、相手に圧をかけていくための組み合わせです。

この組み合わせ自体は割と使われているものですが、ガラルファイヤーのじゃえんのつばさでトラッシュとの互換性をとれるという点が高評価です。また、サイドレースを意識する際においても、サブアタッカーとしての役割をもてるガラルファイヤーVなら、相手に圧をかけつつ3-2-3のラインでサイドプランを立てることができます。

そういった意味で採用することによるメリットはかなり大きいです。

ガラルジグザグマ、ガラルマタドガス+回収ネット

今回採用した非エクポケモンはこの2体です。

採用理由は以下の通りです。

かなり強力なので、初心者の方がムゲンダイナデッキを扱う場合は優先して採用しましょう。

ガラルジグザグマ

ガラル ジグザグマ

かんしゃくヘッドにより相手にダメカンを1個乗せることができる。

ムゲンダイナのドレッドエンドは最大打点が270点なので、ここに10点上乗せできれば三鳥以外のほぼすべてのタッグチームをワンパンできるようになります。

また、ガラルファイヤーVをサブアタッカーとして利用する場合も、この10点のおかげで倒せるようになるVポケモンが多く存在します。

 

ガラルマタドガス

ガラル マタドガス

場に出しておくだけで相手の動きをかなり制限できる。

こちらの盤面が整いにくそうな場合は、このポケモンを出しておくだけで時間を稼げる場合が多い。

頂への雪道とは違い、相手のみにかかる効果である点、さらにうらこうさくなどの非エクポケモンが持つ特性も消すことができるので、相手からするとマタドガスを倒すか、あなぬけのヒモなどで場から移動してもらうほかなくなる。

【主に止められる特性】

ジュナイパー:みつりんめいさい

クロバットV:ナイトアセット

ジメレオン&インテレオン:うらこうさく

インテレオン:クイックシューター

こくばバドレックスVMAX:めいかいのとびら

 

ブラッキーVMAX+ボスの指令4枚

ブラッキーVMAX

ブラッキーVMAXは特性の「ダークシグナル」によりボスの指令と同じ効果を持ちます。

そこにボスの指令を4枚投入することで、実質6回ボスの指令を打つチャンスが出てきます。

ボスの指令はムゲンダイナととにかく相性が良いです。

ムゲンダイナのワザの威力はベンチポケモンによって変動しますが、割とすぐに5体までは埋まるので180ダメージを出すのはそこまで難しくありません。

そのため相手のVポケモンやデデンネなどの補助GXポケモンであればベンチから引きずり出して、サイドレースで優位に立つことができます。

また、ベンチに逃げ帰ったVMAXポケモンをしとめることもできるので、必ず採用しておきましょう。(毎ターン270点とんでくるというのは相手からすると相当な恐怖なんです)

混沌のうねり

混沌のうねり

こちらは完全な雪道対策です。

最近はリセットホールマーシャドーを採用するデッキが多いですが、それでも採用枚数は1枚であることが多いため、こちらが3枚入れておけば、雪道の対策としては十分な役割を果たしてくれます。

ポケモンいれかえ+ふうせん

ポケモンいれかえふうせん

今回はポケモンいれかえ3枚にふうせんを1枚採用しました。

最近の環境は、れんげき、いちげきのおかげで特殊エネルギーメタのカードが多く存在します。

環境ではそこまで使用されていないものの、じげんのかぎづめギラティナや、スピアー等、相手に対策されてしまうカードが多くあるため、念のためハイド悪エネルギーの採用を見送りました。

ギラティナ

こうなると逃げる手段が手薄になってしまいます。

そのため少し多めに入れ替えグッズを採用しているのです。

また、特殊エネルギーは、ガラルファイヤーVのじゃえんのつばさとも相性が良くありません。

 

回収ネット

回収ネット

最後は回収ネットです。

これは主にガラルジグザグマ用に使用しますが、初手のバトル場がドガースやジグザグマになってしまった場合のために、不要なエネルギートラッシュ防止策としての採用です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

ムゲンダイナデッキは、強力である反面対策のされやすいデッキでもありますし、構築を誤ると事故の起きやすいデッキでもあります。

クロバットなどのドローソースが豊富な分、本当に今場に出すべきかをその都度考えながら戦っていかなければ逆に相手に利用されかねません。

ですが、高火力でワザを連発できるのはなんとも爽快です。

 

今まで握ったことのない方はぜひ使用してみてください!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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