【ポケモンカード・デッキ構築】スターバースから強化!?トゲキッスVMAXのデッキとは?

ポケカデッキ構築

こんにちは。みんちです。

皆さんは今トゲキッスVMAXが密かに注目されていることを御存じでしょうか?

 

トゲキッスVMAXの概要です。

トゲキッスVMAX

【ワザ】

ダイグライド 無無 120

のぞむなら、自分の山札から好きなカードを2枚まで選び、手札に加える。そして山札を切る。

 

一見するとそこまで強いようには見えないかもしれません。

そこで、まずは何が強いのかを説明していきます。

何が強いのか?

そもそもこれまでトゲキッスなんて環境で見かけることはまずありませんでした。

ではなぜ注目されるのか?

それは、1月14日発売の【スターバース】にて収録が決定している2種類のカードがあることに依存します。

ダブルターボエネルギー

まずはこのダブルターボエネルギーです。

ポケモンが使用するワザのダメージが「-20」されてしまいますが、無色エネルギー2個分として働くことができます。

Aレギュレーションがおちて以降、「ツインエネルギー」という似たようなカードがDレギュレーションで登場していましたが、V、GXポケモンにはつけても無色1個分としてしかはたらかないカードだったため、基本的には非エクのデッキで採用されることが多いカードでした。

ツインエネルギー

 

しかし、ダブルターボエネルギーの登場によりダイグライドを2ターン目から使用しつつ、他のポケモンにエネルギーを集めていくことが可能になりました。

さらに、好きなカードを2枚山札から持ってくることができるため、ナイトウォッチャーやリセットスタンプがレギュレーションから落ちてしまうと、手札干渉できるカードはマリィくらいしかなくなります。

つまり、手札事故が基本的に起こらない構築になっているのです。

手札がないなら博士などのドローソース、場が整っているなら次のターンにつなげる妨害系のグッズなどを持ってくることができます。

チェレンのきくばり

2枚目は「チェレンのきくばり」です。

このカードによって気絶しそうなトゲキッスVMAXを手札に戻して新しく後続で戦っていくことができます。

このカードのヤバいところは、トゲキッスのダイグライドで毎ターン持ってくることができるという点と、カードを手札に戻すことができるという点です。

これまでの体力を回復するカードでは、「モミ」が有名どころかと思いますが、進化ポケモンにしか使用できない点と、ついているエネルギーをすべてトラッシュしなければならないというデメリットがありました。

モミ

トラッシュすること自体は、マグマの滝壺やメロンのような、次に生かすことのできるカードと組み合わせることで強力な勝ち筋にすることもできますが、必ず側面にはデメリットとなる要素が含まれていました。

しかし、チェレンのきくばりがそういったデメリットが一切ない無色タイプにとっては強すぎるカードになっています。

 


上記2枚のカードが新規収録されることによって、いわゆる【超耐久型デッキ】が完成するのです。

 

 

その他の強力なカード

このデッキのコンセプトがある程度わかってきたところで、ここからは組み合わせることでさらなる脅威となりうるカードをご紹介していきます。

ノコッチ

ノコッチ

まずは「ノコッチ」です。

特性の「ふしぎなすあな」でお互いの場の無色タイプのポケモンの弱点はすべてなくなることになります。

このデッキの少し怖いところは、一撃で倒されてしまうとコンセプトが成立しない点にあります。

ノコッチを採用することで、ベンチ枠を1つ使用しなければならないというデメリットはありますが、それ以上に弱点から身を守ることができるので、採用がほぼ確実となるカードの1枚だと思います。

 

ミロカロス

ミロカロス

続いては「ミロカロス」です。

特性の「しずくのまもり」によって、相手からの手札干渉をほぼ完ぺきに防ぐことができます。

皆さんご存じの「マリィ」や、渋いところでいうと「オリーヴ」なんかからの効果も防ぐことができます。

オリーヴ

ただ、ミロカロスを採用することで進化ラインを増やすことになるので、アルセウスVSTAR等、他にも進化ラインも多く採用する場合は採用検討枠になると思います。

 

大きなおまもり

大きなおまもり

次に、「大きなおまもり」も採用候補として挙げられます。

トゲキッスはV,VMAXともに逃げるためのエネルギーが0と、非常に優秀な性能を持っていますので、マヒにされてしまったり、逃げられない効果をもつワザを受けない限りはベンチに引くことができます。

それこそ、最近はやりの「ガラルタチフサグマ」は相手のワザを使用できなくする効果を持つワザを持っているので、入れ替え手段などは確実に採用しておくべきです。

ガラル タチフサグマ

ですが、「ふうせん」など逃がすための道具を採用する必要がなくなり、代わりに大きなおまもりを採用する余裕が生まれます。

なぜ「大きなおまもり」なのかというと、先ほどお話した通りこのデッキコンセプトを壊す唯一の弱点が「一撃で倒されてしまうこと」です。

ベンチ枠的にはトゲキッスVMAXは2体で回していくことになるので、後続が作れなくなると一気に不利盤面になります。

ですが、大きなおまもりでトゲキッスVMAXの体力は340、現状340点をサポートなどの力を借りずに出せるポケモンは存在しません。

※新規収録予定の「リザードンVSTAR」でさえ320点が限界です。

リザードンVSTAR

 

つまり、弱点克服が可能になるのです。

しかも、「チェレンのきくばり」で大きなおまもりごと手札に戻すことができるのでバトル場の後続に引き継ぐことができます。

このような観点から採用優先度は高めにしておいても良いかと思います。

 

環境との相性は?

ここからは環境との相性について考えていきたいと思います。

現環境でもそうですが、これからの環境はより早く相手に攻撃を仕掛けていくことが重要になります。

スピードザシアンやスイクンVにみられるように、相手に盤面を作られる前にどんどん倒していくことで、展開をおくらせて試合の主導権を握るという形が主流になるのではないかなと思っています。

トゲキッスVMAXはワザさえ打ててしまえば、毎ターン次の展開を作るためのカードを持ってくることができるので、いかにはやく盤面にトゲキッスを持ってこれるかが重要になると考えています。

 

個人的には手札をより多く引くことのできる「くいだめカビゴン」や、好きなカードを持ってくることができるウッウVなどが適しているのではないかと考えています。

ウッウV

くちばしキャッチで好きなカードを持ってくることができますし、スピットシュートは相手のベンチポケモン狙撃も可能なので、最悪の場合アタッカーとしても役割を果たすことができます。

個人的にはエネルギーをトラッシュに送らなければならないのであまりお勧めはしませんが…

 

クイックボールやハイパーボールでこういったポケモンを確実に1ターン目に出しておくことがまずはじめに重要な動きとなります。

 

また、ワタシラガVも採用検討枠に入れてもいいと感じました。

ワタシラガV

ベンチ枠を使用してしまいますが、特性の「ハッピーマッチ」で確実にチェレンのきくばりを使用することができます。

自身もワザ「まいあがる」で山札へ帰っていくことができます。この場合は後続がやられてしまうことも考慮しなければならないので難しいところです。

もしくは、サポートを戻す手段として「ともだちてちょう」の採用もありかと思います。

ともだちてちょう

これで毎ターンチェレンの気配りを打つことができるので、理論上は相手に倒されてしまうことがなくなります。まじで書けば書くほどやばいですねこのデッキは…

 

他にも、サポートを呼ぶ手段としてポケギア3.0の採用や、序盤にたねポケモンを呼び出す手段として、キャプチャーエネルギーの採用、ソニアの採用などもありだと思います。

ソニア

 

さらに、Vポケモン対策として「チルタリス」の採用も検討したいところです。

チルタリス

こちらはVスタートデッキ無色にのみ収録されているカードです。

ダメカンをばらまくタイプのデッキであれば少し苦しい部分はありますが、くいだめカビゴンなどの採用と組み合わせるのであれば回収ネットで戻すこともできます。

回収ネット

 

これほどまで相手に「詰み」の状態を作ることができるポケモンは他にいなかったような気がします。(VMAXの中で)

間違いなく流行ると思います。(確信)

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。

自分自身、この記事を書き進めれば書き進めるほどこのデッキが相当ヤバいんだろうなというのが伝わってきました。

今回は簡単な紹介になりましたが、詰めていけばどんなデッキタイプにも負けないポテンシャルを秘めたデッキだと思います。

難点といえばHP管理と相手の動きを予測する知識や経験が必要になるデッキですので、使用する場合はしっかりと環境デッキの分析が必要になると思います。

 

また、いずれ対策は間違いなく出てくると思いますし、メタカードも登場するのではないかなと思います。

 

デッキ構築記事を書いていてこんなにわくわくしたのは久しぶりです(笑)

ぜひ興味のある方は参考にしていただければと思います!

 

今回も最後まで読んできただきありがとうございました。

 

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