【ポケモンカード・デッキ構築】クワガノンが強いなら○○も強いに決まっている!

ポケカデッキ構築

こんにちは。みんちです。

先日のCL福岡、決勝戦激熱の試合でしたね!Cレギュ最後に三神が優勝したのはドラマ的な展開を感じました。

準優勝した方のクワガノンも相当強かったですし、なによりプレイングの面で非常に参考になるものが多い試合でした。

出場された方、本当にお疲れ様でした。

 

今日ご紹介する構築は、クワガノンの構築からヒントを得て作ったものです。

うらこうさくを軸にすることで2進化ラインを安定してベンチに育てることができる、またクワガノンよりも要求エネルギーが少ないことから最速2ターン目に攻撃ができるような形にしてきました。

 

そのポケモンとは…【ボーマンダ】です!!!

ボーマンダ

ボーマンダにはVMAXも存在しますが、今回使用するのは蒼空ストリームにて収録された非VMAXのボーマンダです。

【特性】いかくのおたけび自分の番に1回使える。相手のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。[バトル場にだすポケモンは相手が選ぶ。]

【ワザ】ドラゴンサベージ 炎水 100+

相手のバトルポケモンにダメカンがのっているなら120ダメージ追加。

 

特性についてですが、あなぬけのヒモの相手だけ版です。

あなぬけのヒモ

これにより相手がベンチで育成しているポケモンや、クロバットVなどのシステムポケモンを引きずり出して倒すことができます。

また、パッチラゴンVMAX等の自分自身に効果をかけるポケモンにも有効です。

 

続いてワザ【ドラゴンサベージ】ですが相手にダメカンが乗っていることで220点とかなり高いダメージを出すことができます。

ここについては、構築解説で、インテレオンとの相性、展開の仕方を説明します。

さっそく構築についてご紹介です。

 

構築と役割について

構築

今回の構築は以下の通りです。

ボーマンダの進化元であるコモルーは採用せず、タツベイからふしぎなあめを使用して進化させます。

序盤はメッソン3、タツベイ2のプランで進めていき、ベンチ枠を1つ空けておくことでクロバットVの使用を可能にしておきます。

ちなみに、1月14日からCレギュレーションは使用できなくなることを考慮して、今回はすべてDレギュレーション以降のカードで構成しています。

主要カードの役割

特に重要なカードの役割について紹介します。

①ボーマンダ

言わずもがな今回のメインアタッカーです。

ドラゴンサベージは相手のポケモンにダメカンが乗っているならという追加効果がありますが、そうでなくともワザの素点で100ダメージを出すことができます。

環境TOPのこくば、はくば、ミュウVMAXなどは2回ワザを打てば100+220=320で倒しきれる計算になりますし、ポケモンVに関しては環境に多いVポケモンの体力がHP220であることを考慮すれば、ほぼ一撃で倒すことが可能なラインです。

 

また、特性により相手のシステムポケモンや後続を刈り取ることもできるので、相手のサイドプランをずらすこともできます。(こちらが特性を使用するかは相手に判断できないため)

 

②インテレオン

インテレオンはうらこうさく1、クイックシューター2の採用としました。

出来れば2,2で採用したいのですが、そこまでベンチに空きができないことを考慮し、他のカードの採用優先度と天秤にかけての結果です。

実際、回してみてインテレオンの採用枚数を増やしとけば…という場面はありませんでした。

うらこうさくでは回収ネットから再度うらこうさくの発動でボーマンダの進化ラインをそろえることもできますし、とにかく汎用性の高いカードなので、ここは各対面解説の部分で説明しようと思います。

クイックシューターは今回のデッキの肝といっても過言ではありません。

相手のデッキがV主体なのか、VMAX主体なのかで大きく変わってくるのですが、基本的にはボーマンダで220ダメージを繰り出すことでVポケモン屋システムポケモンを一撃で倒すことができる点、いかくのおたけびでミュウなどのデッキに強く出られることを考えると、ダメカンをのせるに越したことはないです。

③エネルギーつけかえ

ボーマンダは要求エネルギーが炎と水で2種類必要ということもあって、オーロラエネルギーは4枚採用としましたが、序盤にメッソンにエネルギーを貼る展開や、後続がすぐにワザを打てるような状況をつくっておきたいことを考えると、エネルギーつけかえは必須です。

 

エネルギーつけかえを3枚採用しておくことにより、エネルギーを無駄に消費することがなくなるので、博士の研究やマリィを使用する前の手札に余ったエネルギーももったいぶらず手貼りに使用することができます。

また、うらこうさくで持ってくることも一応は可能なので、オーロラエネルギーがうねりの扇などでオーロラエネルギーを山に戻されてしまった場合でも対応することが出来ます。

うねりの扇

 

④キバナ

こちらも非VMAXデッキには採用必須といってもいいかもしれません。

山札から好きなカードを持ってこれる且つトラッシュからエネルギーを付けることができるので、場にタツベイが出ていれば、うらこうさくを経由して1ターンでボーマンダに進化することも可能です。

2進化ラインは育成するまでに時間がかかることが最大の難点です。

倒されてしまった後の準備が万全でないと、その後は相手にワザを連打されてなすすべなく敗北します。

そういった事故を防いでくれると踏んでの採用としました。

各対面について

有利対面、不利対面は以下の通りです。

有利対面

一撃系統【ゲンガー、ジュラルドン等】

レックウザVMAX

こくばバドレックスVMAX

ニンフィアVMAX

パッチラゴンVMAX

ミュウVMAX

不利対面

はくばバドレックス

ムゲンダイナVMAX

ドラパルトVMAX

三神ザシアン

スピードザシアン

 

構築の弱み

この構築の弱みは準備に時間がかかることです。

場にボーマンダを並べる、というよりは攻撃しながら後続を育てていかなければならないという難しさがあります。

また、非VMAXの採用がメインであるため、ドラパルトなどのダメカン戦法に対しても強く出る事ができません。

スピードザシアン(高速でザシアンにエネルギーを付けて戦う)デッキも、決して不利対面とまでは言いませんが、こちらのテンポが少しでも遅れると相手に主導権を握られてしまうことが多いです。

 

うらこうさくに頼るため、ガラルマタドガスに特性を消されてしまうのも厳しいです。

ガラル マタドガス

 

展開について

展開はクワガノンと同じような形になります。

①メッソンを場にとにかく並べます。

ここでタツベイも出せれば完璧ですが、難しい場合はどちらも1体ずつベンチにだすことを最優先した動きをとるほうが良いです。

②うらこうさくからクロバットV+博士の研究でドローソースを集め、場にタツベイをもう1体出すorボーマンダまで進化させるという動きをとります。

出来ればこの段階で攻撃に転じたいですが、難しい場合は3ターン目から攻撃に転じられるような動きに切り替えましょう。

③3ターン目以降はうらこうさくインテレオンやクイックシューターインテレオンと組み合わせながら後続を用意しつつ、相手のポケモンを攻撃していきましょう。

サイドプランはもっとも楽なのがポケモンVを3体倒す2-2-2のプランですが、VMAXとV×2でも十分間に合う火力ですので、相手の動きを見ながら決定していきましょう。

 

採用検討枠

最後に、採用検討カードについてです。

①やまびこホーン

やまびこホーン

サイドレースを有利に進めていくための1枚です。

採用するとしても1枚のみの採用で十分だと思いますが、相手の計算外の動きをとることができるので、かなり強力な動きが取れると思います。

 

②ボスの指令

ボスの指令(サカキ)

今回は採用を見送ったのですが、こちらもサイドレースを有利に展開できる強力なカードです。

また、1枚あるだけでも相手の動きを止めたり、裏のポケモンを倒しきれば勝ち、という場面でとても心強いカードですので、優先的に採用検討してもよいカードだと思います。

 

③セイボリー

セイボリー

苦手なムゲンダイナやはくばスイクンなどの対策として採用を検討してもいいカードかと思います。

ただ、逆に相手のシステムポケモンをトラッシュされることでいいように利用されてしまうこともあるので完全なメタカードとして対峙した相手のデッキタイプによって使用の有無をはっきりさせておきましょう。

 

④頂への雪道

頂への雪道

最後は頂への雪道です。

こちらはVポケモンの採用がクロバットVのみなので、こくばバドレックスやレックウザなど、一部特性をもつポケモンの強みを消すことができます。

最近はスタジアムメタカードのマーシャドーや混沌のうねり等ありますが、Cレギュレーションがおちればしばらくはそれ以上に強力なカードはそこまで出てこないと思いますので、採用を検討してもよいカードの1枚です。

終わりに

いかがでしたでしょうか。

クワガノンが強いならと思って注目したカードでしたが、実際回してみても強力な動きをとることができたと思います。

ドラゴンタイプのポケモンは、唯一弱点のないタイプですので、ウィークガードエネルギーの採用なども気にすることなく試合を展開していけます。

使用難易度は少し高めかと思いますが、興味があればぜひ参考にしてみてください!!

 

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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